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アニメ版デスノート最終回まで一気にネタバレする!感想もあり

      2015/06/29

正直最終話までまとめるなんて面倒だし、やらないつもりだった。

けど、デスノートのアニメをせっかく10回くらい繰り返しみているのに、もったいない!と思ってやっぱりまとめることにした(笑)

初めに言っておきますがかなり長くなります。面倒な部分もほとんど省かないので・・・。

でも最後までお付き合いしてくれたらとても嬉しい。

デスノートは原作が終わってから9年経ったのにドラマ化されたり、私の母親は50歳超えていて、アニメも全く知らない人なのにデスノートの名前だけは知っていました(笑)

それくらい幅広い年齢層に知られている。実写化した影響もでかいけどね。それではさっそく1話からまとめていきますよ!

※アニメ版のネタバレですがほぼ原作と一緒です。ネタバレ嫌いの人は責任取れないので見ないでね。

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まずデスノートのOP、EDが良すぎる

deathnote20_02出典:http://omochiyasan.blog69.fc2.com/

今活動してるのかな?デスノートのOP曲は当時V系の代表格であった、ナイトメアのTHE WORLDという曲。

今聞いても凄い良曲!時間があったらTHE WORLD以外のナイトメアの曲も聞いてみてね。

今後全部で37話ある内の19話までずっと毎回OPで流れるよ、やったね・・・!20話からは新OP。

第2部はWhat’s up,people?!という曲でマキシマム ザ ホルモンが担当している。

狂ったような曲調で最初は微妙だったんですが、意外と聴けば聴くほど良い曲に聞こえてくる。スルメ曲か?(笑)

次にEDですが、またしても19話まではナイトメアが担当していてアルミナという曲だ。今は知っている人少ないと思いますが、当時はかなりメジャーになった曲。

音楽全く詳しくない私でも知っていたのだから間違いない(笑)

第2部はマキシマム ザ ホルモンの絶望ビリーという曲。凄い洋楽っぽい曲で実はOPより好きだったりする。

デスノートはOP、ED、BGM全てが拘っているように見える。その辺にも着目して見ていると楽しさが広がると思う。

死神リュークに出会うまで

4758-5467328出典:http://www.animecharactersdatabase.com/

とりあえず1話目の最初はなんてことない、普通の高校生夜神月が演出されている。

退屈そうに窓を眺めていると空からデスノートが降ってくる(笑)これはリュークが死神界から落としたものだ。

ちなみに間違えて落としたのではなく、退屈だからわざと落としたのである。

同じく日常が完全にマンネリ化していたライトには好都合だった。今思えば、デスノートは退屈しのぎから始まったんですね・・・。

『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』

ここでデスノートのルールを全て記しておきます。かなり細かい上にアニメではここまで丁寧に説明がなされていません。

前編と後編の間で毎回デスノートについて語られています。もしかしたら全話の中にデスノートのルールが全て記されているのかも。

原作ではされてたのかな?特に死神界が人間界で何かしら違反を犯した場合~というのは全く知らなかったです(笑)Wikipediaに感謝ですね。

やっぱりこれを使いこなしてたライトは、人並み外れた頭脳を持ってたんだなって改めてわかる。

ちなみにデスノートは、丁寧にもリュークが人間界に落とすときに英語表記で翻訳してくれている。

・死神は、デスノートを最低1冊は必ず所有していなければならない。

・死神は、デスノートで人間を殺すと、その人の寿命と現年齢の差分を自分の寿命として得ることができる。

・人間界での混乱を避ける配慮として、死神は所有者およびデスノートに触れた者で見える人間の名前と寿命を他の人間に教えてはならない。

・死んだ死神を認知できていた人間でなければ、死んだ死神のデスノートを見たり触れたりすることはできない。

・デスノートの元持ち主である死神は、そのデスノートを用いた死の手伝いおよび妨げになるような行為を基本的にはしないが、それぞれの性格による。

・死神界では死神大王がデスノートの管理を行っているが、あまり徹底されていない。

・基本的にデスノートは死神一匹につき、1冊のみ。

・デスノートの所有者が、所有権を持たない人間にノートを貸した場合でも、死神は所有権のある人間に憑かなければならない。

・死神が特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばすためにデスノートを使用した場合、死神は死ぬ。

・死神は、死ぬと砂のように崩れ落ち肉体は消えるが、所有していたデスノートは残る。そして所有権は次に触れた死神に移るが、基本的には(死神界の常識として)死神大王に返上すべきとされる。

・死神が人間界で何かしらの違反行為を犯した場合、死神界でその重さによって罰が下される。罰は「特級」から「8級」まであり、「3級」以上は死罪となりうる。ちなみに、死神がデスノート以外の方法で人間を殺す行為は「特級」にあたる。

・死神はむやみに人間界にいてはならない。人間界に滞在可能な事例としては、デスノートを渡す人間を人間界単位で82時間以内で物色する、自分に所有権があったノートを人間に譲渡したとき、などである。

・デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。

・デスノートの所有権がある人間をデスノートを使って殺すことは何の問題もない。

・デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。

・人間に憑いた死神が死んだ場合でも、死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。

・死神は人間界の物に触るか触らないかを選べる。

・死神にも性別があるが、生殖行動などはしない。また、人間との性行為は禁じられているらしい。

・死神は本来睡眠をとる必要がなく、死神にとって「眠る」という行為は人間のそれと違い純粋な「怠け」である。これを罰するような掟は特にないが、人間に憑いた死神はノート所有者の最期を見届ける、という意味でも眠る(=怠ける)べきではないとされる。

・よほど怠けていない限り、死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺すことはできない。しかし、普通の死神は知らない死神の殺し方は存在する。

・デスノートに死神の名前を書いても死神は死なない。

・人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。よって、人間にノートを所有させることで人間界にいていい死神も六匹まで。

・仮に7冊目のデスノートが人間界に存在しても、そのノートは何の効力も持たない。

・一匹の死神が同時にデスノートを渡せる人間は三人まで。

・人間界にデスノートを持ち込んだ死神はノートの最初の所有者が死ぬことになる場合、自分のノートに所有者の名前を書き込まなければならない。

引用元:http://ja.wikipedia.org/

話を戻します。

ライトは最初何も信用していませんでした。けど普通の人間なら気になりますよね?珍しいことって試してみたくなっちゃいますよね?

ということで、早速ライトはデスノートを試すことに。この時試したのは一番ノーマルな40秒で心臓マヒのパターンです。

そして見事、デスノートの効力が発動した。まあでも1回くらい偶然に起きても不思議じゃないよね(笑)1回くらいじゃ普通は疑いたくなる。

その後、コンビニの前で見つけた犯罪者の名前を書きライトはデスノートが本物だとやっと信じることができた。

というかこんな最初からポンポン人の名前を書くとか普通の人間なら絶対できないと思う・・・。ライトの異常な正義感は間違いなく頭のネジが10本くらい飛んでるよね。

そしてリュークとライトが初めて顔を合わせることになる。

最初はビビったライトだけど、すぐ冷静さを取り戻しリュークに言った言葉が、

『待っていたよ、リューク。』

普通の人間ならこんな冷静に受け答えできない(笑)ここまで来ると子孫が死神だったんじゃないかと。

リュークにも死神より死神らしいって言われていますし。

デスノートはいくら使っても魂を取られたりといった代償はない。ただ先程長々と引用したルールが強制適用されることになるけどね。

さすがのライトでも最初デスノートを使った時は自己嫌悪になったみたいだけど、すぐに思考転換し犯罪者を裁くのは僕にしか出来ない。優しい世界を作っていくと強い意志を持つことに。

そして誰もが知っている名言。

『新世界の神となる』

が第1話の最後に高らかと宣言された。

Lとの対決

sotohan_death_note17_img004出典:http://sotohan.blog.fc2.com/

デスノートを手に入れたライトだけど、その隠し場所を決めておかなければすぐに誰かに見つかって怪しまれてしまう。

ここでライトはデスノートを上手く隠す策を編み出す。簡単に説明すると、他の人が下手に取ろうとしたらデスノートごと家まで燃えてしまうというもの(笑)

まあ、万が一手に取られそうになっても、燃えてしまったら証拠は残らないよねってこと。

そして、ライトが犯罪者を裁いている内にその行動がどんどん公になっていきます。ライトがキラと世間が呼ばれるようになったのもこの時です。

FBI、警察、世界のあらゆる機関がキラの正体を突き止めるべく動き出します。

ただ、ノートで人を殺せるなんて誰も思いつきもしないことなので、手詰まり状態になるんだけど、そこでとうとう動き出しのがL・・・とワタリ(笑)

Lは誰も居場所も名前も知らない。世界の影のトップ、最後の切り札と言われいる人物。

ライトがテレビを見ていると、Lが最初に仕掛けた世界同時生中継が始まります。

『LIND.L.TAILOR』

Lが早くも本名を明かした?(笑)でもライトがテレビ見てるから名前書かれて殺されちゃうよ・・・。

キラを絶対捕まえる、お前がしていることは悪!とライトが見ている中宣言しました。

その挑発に乗ってしまったライトはLIND.L.TAILORの名前を書いてしまいます・・・でもこれこそがLの作戦。

LIND.L.TAILORは実は死刑囚で、L本人ではありません。さすがのライトも焦りを隠せない!

殺す方法がバレてしまっただけではなく、この中継は日本の関東地区にしか放送されていなかったため、関東にいることまでバレてしまう・・・。

Lの頭の良さが際立ちましたね!

『キラ・・・お前を死刑台におくるのもそう遠くはないかもしれない』

この言葉で完全にライトの顔つきが変わり燃え上がります。

そしてライトとLの戦いが始まります。あんな優しい顔だったライトが壊れたのはデスノートとLが原因かな(笑)

ライト自身全国トップの成績だったので、普段自分の頭をフルに使う機会があまりなく、Lとの戦いで最大限に知恵を絞ることで自分の本性が出てきただけなのかもしれない。

FBIとの攻防

sotohan_deathnote4_img003出典:http://sotohan.blog.fc2.com/

Lはキラが日本にいる事を突き止めたので、日本警察と協力して捕まえることに力を入れていくことに。

ここで初めて出て来たのがライトの父親、夜神総一郎と松田です。父親は途中で脱落してしまいますが、松田は最終話まで活躍するので要注目。後々美人になるもここで初登場。

ライトはデスノートのルールを細かく調べるために色々実験を重ねていくのだけど、その過程でFBIの1人レイ・ペンバーにキラではないかと疑いをかけられてしまいます。

暫くレイ・ペンバーの追跡に気付かなかったライトだけど、リュークが教えてくれたおかげで、さっそくレイ・ペンバーを殺す策略を考え始めたのでした。

基本ライトは犯罪者しか殺さないけど僕の思想を邪魔する者には容赦しない!ということです(笑)

そしてレイ・ペンバーを利用してライトは日本に潜入していたFBI捜査官を全員デスノートで葬り、FBIをキラ捜査から撤退させました。

さすがのFBIも見えない相手に殺されていく、捜査をさせることはできなかったんですね。

というか、デスノートを持っているとは言え、高校3年生が1人でFBIを追いつめるとか凄すぎると、アニメなのに思ってしまった私でした(笑)

そしてレイ・ペンバーの妻である南空ナオミも元捜査官だったので、頭がキレる女性でしたが、ライトに会話を誘導させられてしまい、まんまと免許証を差し出してしまったことで、名前がバレてしまい殺されてしまいました。

レイ・ペンバーの敵討ちで頑張っていただけにちょっと見てて辛かったかな。。

正直この時のライトはかなり焦っていて危うかったんですけどね(笑)力押し?みたいな感じでした。

監視カメラと盗聴器を切り抜ける

この辺りがデスノートの最高潮だと思う。

キラが北村次長とその家族、夜神総一郎(ライトの父親)とその家族にいることを疑い始めます。

ただLが言っていましたがこの時の確率は5%。

遂にライトの家だけはなく部屋にも監視カメラが仕掛けられます。その数64個。ちなみにリュークがりんご食べたさに頑張って数えました(笑)

カメラを仕掛けても、ライトは数週間以上先まで犯罪者をノートに書き記してあるので、大丈夫。ではないんです・・・。

新しい犯罪者が殺されないと、監視カメラ、盗聴器を仕掛けた北村次長とライトの家族の中に、キラがいる可能性が跳ね上がることになります。

ライトはどうやって切り抜けるのか。それは誰もが驚いた策でした。

それは・・・

ポテトチップスの袋の中に、小型TVと小さくちぎったデスノートの紙を事前に仕込んで置き、あたかもポテトチップスを食べながら、真面目に勉強をしているふりをして、新たな犯罪者が出たらテレビで確認してポテトチップスに手を入れた時に、名前を書いていくというもの。

ポテトチップスを他の家族が食べたらまずいんじゃない?という疑問に関しては、夜神家ではコンソメ味を食べるのはライトしかいないため、心配ないみたい。

そして上手く切り抜けたライトは一時的に疑いが晴れ、監視カメラ、盗聴器が全部外されることに。

本当になくなったかチェックしたのはリュークだった。大好物のりんごを早く食べたいからね(笑)

そして使った小型テレビは一回使っただけで証拠隠滅の為捨てることに・・・お値段はなんと39,800円!

ライトとLが対面

bl1240_768出典:http://xn--zck1aex4u.net/

遂にLはライトに接近します。

名前を知られたらまずいのにキラの前に堂々と顔を出したLの行動力は後に出て来る後継者、ニアにはないものでした。

大学の入学式でLはライトに自分がLであることを告白します。

『私はLです。』

普通敵の前に顔出さないでしょ!ここではライトがキラ確定じゃなかったにしろ、衝撃的すぎます(笑)

一緒にテニスをしたり、ライトの推理力を試したり、ライトもLの心理を読み取ってうまく交わしていたのですが、本当にドキドキしました。

大学生でのLの名前は流河早樹(りゅうがひでき)、捜査する時は基本Lではなく、竜崎です。

第二のキラが現れる

img_3出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

遂にここでデスノートのトレードマーク、ミサミサこと弥海砂が第二のキラとして現れます。

ミサは名前がわからなくても、顔を見れば名前を知ることが出来る死神の目を持っていました。

死神の目にもたくさんのルールがありますが、最も重要なのが、

デスノートの所有権を持つ人間は、自分に憑いている死神に自分の余命の残りの半分を渡すことによって、死神の目を手に入れることができる。

という点です。勘違いされやすいですが、残りの寿命というところがポイントですね。

ライトはこの条件が納得できなかったため、死神の目の取引をしませんでした。新世界の神になるのに早く死んだら意味ないじゃん!ってことです。

この第二のキラの存在がライトには邪魔でした。勝手に行動しちゃうし、自分よりも強い力である死神の目は脅威ですからね。下手したらライトが殺されることになるし。

まあ、ミサはキラ信者でしたし、犯罪者に親を殺された過去があり、その犯罪者を葬ってくれたキラは自分にとって救世主だったわけです。

よってミサはキラに逆らうどころか、言うことは何でも聞きます。というスタンスだったのでライトにとって救いだったかもしれませんね。

もしキラと違った思想を持っていたら、デスノートを持った同士の戦いになっちゃいますからね。

さらにミサは自分が持っているデスノートを預けてくれたので、ライトが殺される心配がなくなりました。

ただミサはライトの彼女じゃないと嫌だ!とか、他の女性と一緒にいたらその女性を殺しちゃうよ!

とか言っちゃういわゆるヤンデレで、必要がなくなったらミサを殺したいが、ミサの死神であるレムはミサが殺されたらお前(ライト)を殺すという変わった考えなので手出しが出来ませんでした。

ミサがいなかったらこの後の監禁はなかったんじゃないかなと思うくらいとにかく足を引っ張っていた印象。

この辺りからLのキラ捜査にライトが協力することになったんだよね。

ライトが自ら50日間監禁される

その後ミサが第二のキラであるとの疑いが強くなり、証拠まで見つけられてしまったため、日本警察に捕まえられてしまいました。

まあライトがするなって言うことを平然としちゃっていたのだから、しょうがないよね・・・。

そしてライトへの疑いも強くなり、このままではキラであることがバレてしまう、けどここですんなり終わらないのがデスノート。

その後、ライトがじっくり作戦を練ったことが発端となり、約8話に渡るヨツバ編へと物語が展開していくことになる。

自ら監禁を望んだライト。

『そんなくだらないプライドは捨てる!』

捨てるという言葉がトリガーになりライトはデスノートの所有権を放棄、デスノートの記憶を無くし、その前にミサもデスノートの所有権を放棄していました。

当然ノートは他の所有者へと渡ることになったのですが、これもライトの作戦。

デスノートの所有権を放棄し記憶を失ったライトは自分がキラではないと思っているので、キラではないことをL達に伝えます。

当然、キラだと確信していたLはそんなことを認めるはずがない。それでもずっとキラでないとライトは言い続ける。

そして50日の監禁を経て、ライトとミサはようやく釈放される。

なぜ釈放されたかというと、ライトがデスノートに嘘のルールを書き足したからです。

それは・・・

デスノートに名前を書いて人を殺した後、13日以内に新たに名前を書いて殺さないと使った者自身が死んでしまうという嘘のルール。

ライトは50日間監禁されていたので、ライトがキラだったとしたら13日以内にライトが死なないと辻褄が合わなくなりますよね。嘘なんですけどね(笑)

監禁されているのに、暫くしてからキラによる殺人が復活してしまうのだから、Lや日本警察にとっては、完全に何が起きてるのかわからない状態です。

こうしてライトがキラであるという疑いが晴れていき、Lとライトが手を組んで新たなキラを捕まえるためべく動き始めた。

※この時点では2つある内の1つのノートは土に埋めてあります。

ヨツバ編に突入

hqdefault出典:https://www.youtube.com/

ヨツバ編に突入。所有権を放棄したライトが持っていたデスノートは、大企業ヨツバの幹部の1人の手に渡りました。

そしてその幹部は私利私欲のために、自分の社会的地位のために邪魔となる者を殺していた。でも、それもライトの作戦。

最終的にLとライトの最強タッグによって、キラの正体がヨツバの幹部の1人である火口であることを掴む。

ずっと頭の良いライトのキラを見ていたので、火口がおばかすぎてすぐ捕まっちゃった感じでした(笑)

デスノートは日本警察の元に渡りノートを触った夜神総一郎は、死神の姿見えてしまう。

Lもその状態を把握するべく夜神総一郎からノートを受け取り、死神を確認、そしてその隣に座っていたライトの手に渡り、デスノートを持っていた時の記憶が蘇る・・・!

記憶が復活したのは良いけど、実はノートの所有権がライトにあるわけではないので、ノートを手放した瞬間にまた記憶を失ってしまう。

なので、ここで火口を殺して自分に所有権を戻す必要がある。

ライトは監禁される前に時計の中にデスノートの切れ端を仕込んでいたため、それを利用して火口を殺しました。

火口はただライトに利用されただけでした(笑)可哀そうだけど、自業自得にも見える・・・。

個人的にデスノートの幹部の1人、奈南川零司(なみかわれいじ)が好きだったなー。イケメンだしライトまでではないけど頭も結構いいし。

Lが殺された後に奈南川も殺されちゃうんだけどね。ちょっと残念・・・。

ライト復活・・・そしてLが遂に

『計画通り』

火口を殺したことにより完全に記憶を取り戻したライト。いよいよキラ大復活ですよ!

ライトの作戦は全て成功し、ヨツバ編からずっとくりくりした可愛い目でしたが、するどい目に変わってしまい、完全に顔が悪の大魔王です(笑)

火口を殺したライトは、

『次は竜崎、お前だ・・・!』

と宣言。この時私はどうせまたLに裏を読まれて終わるんだろうなって思っていましたけど。

ライトの作戦は奥が深く、本当にやりたかったことは、ミサの幸せのためなら命を捨てる覚悟のレムの気持ちを利用し、ミサをわざと危機的状況にさせて、それを救うにはLを殺すしかない状況を作り出すことでした。

Lも最後の最後までライトを追いつめていましたが、レムが遂にLの名前を書きます。そしてLの側近であったワタリの存在も危ないと思ったのか、Lより前に名前を書かれて殺されることに。

最後は案外あっさりと、でもこの時のライトは不気味なくらい最強でした。Lが推理したさらに先を読んでいました。

Lがいなくなった今、世界はライトの手の中に。ここから4年間の間キラが多くの犯罪者を裁き世界を浸食していきます。

表では第2のLとして、裏ではキラとして、遂にライトが求める最強の環境が手に入ったのです。

Lの後継者、ニアとメロ

sotoha_death_note28_img003出典:http://sotohan.blog.fc2.com/

4年後、Lが育った優秀な子どもたちを育てるワイミーズハウスからLの後継者候補、ニアとメロがキラを追っていくことになる。

日本警察しかLが死んだ事実は知らないはずでしたが、ニアやメロの元にはLが死んでいた事実が知らされていました。

『L is DEAD』

恐らくワイミーズハウスを取り仕切っている、ロジャーがワタリやLが死んだ時になんらかのスイッチを押すことで、Lが死んだと通知されるようにしていたのでしょう。

ニアとメロが後継者ではなく後継者候補なのは、Lが生きてた時に後継者が誰か決めていなかったためですね。

ニアは探偵としての推理力がずば抜けており、メロはニアにはない行動力があります。Lは推理力もあり行動力もあったので、ニアとメロ2人でやっとLになれる感じですね。

何も知らない状態からキラと戦っていたわけではなく、前情報がそれなりにあったので、ニアがキラの正体がライトであると気づくまでに長い時間はかかりませんした。

ライトはとにかく1部に比べて、相手が次に何をしてくるのかが全然読めなくなっていた印象があり、ニアに少しでも追いつめられると冷や汗をかいてしまったり、まるで別人のようでした。

たぶん、デスノートを最初から見てた人は誰もが思ったことじゃないかな?

そして2部では新しいキラが2人と3匹目の死神シドウが現れます。シドウの存在ははっきりいってライトにとって一番の誤算だったと思われる。

だって、ライトがデスノートに書いた13日のルールが嘘だってメロにバラしちゃうからね(笑)可愛い顔してやってくれましたよ、本当に。

シドウの目的は単純にリュークに盗られたノートを取り返すために、人間界にやってきただけですけど。

死神の目を手に入れたライトのお父さん総一郎が、建物の爆発に巻き込まれて息絶えたのもかなり衝撃的だった。

メロの名前を書くのが目的だったのに、相手の死に同情して書けなかったのが原因、あの場面で情けをかけちゃいかん。

ミサにデスノートの所有権を放棄させて魅上照と高田清美を利用

sotoha_death_note28_img007出典:http://sotohan.blog.fc2.com/

まず魅上照。ライトが再び疑われてしまい、監視下に置かれて身動きが取れなくなった時に、ミサのデスノートの所有権を放棄させ、魅上照にデスノートを引き渡します。

魅上は検事ということもありライトが思っている以上に有能で、キラが何をしたいのかを上手くくみ取り、何も指示を出さなくても手となり足となり、最後までよく動いてくれたと思う。

高田清美は、実はライトが大学生時代の時にミサとの繋がりがLや日本警察にばれないようにと、複数の女性と関係をもった1人でもある。

高田清美はキラ信者だし、ライトのことが好きだったので都合よく扱うのに丁度良かったのです。関係ないけど自分で都合がよくとか打っていてたまに自己嫌悪になる(笑)

結果、最後の最後で魅上は自殺、高田清美はライトの計画の一環でデスノートに名前を書かれて殺されました。その過程でメロは高田に名前を書かれて死んでいる。

ミサは第2のキラと呼ばれていましたが、魅上はXキラと呼ばれていたね。名前は中二病みたいでかっこいいけど(笑)

遂に決着!ライトの最後が悲しい

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メロは高田に殺されてしまったので、最終局面はYB倉庫でライトがニアに呼び出されて決着がついた。

ここで一番活躍したのはニアと同じSPKメンバーのジェバンニ。ジェバンニはデスノートを全く同じ筆跡、ノートの状態なども同じに複製しました。しかも一晩で(笑)

これについてはネット上で物議を醸しだしていたけれど、まあ2次元作品だしこのくらいはね・・・。

それに2部が始まってから何もかもがあっさり勝負がつきすぎていたし、しょうがない流れだったんだと思う。

ライトはニアに勝つことを確信していたけど、ニアはさらに先をいっていて、ライト以上に勝つことを確信してむしろ落ち着いていました。

YB倉庫にはライトを含めた日本警察、ニアを含めたSPKメンバーが全員集結し、ライトの計画では魅上に全員の名前を書かせて、新世界への第一歩を歩むつもりでした。

でも、魅上が持っていたノートはジェバンニが取り替えた見た目がそっくりの偽物。

魅上は超神経質で顕微鏡で毎日ノートが偽物ではないか、チェックをしていましたがそれでも見切ることができず。

押収されたノートにはライトの名前だけが書かれてない・・・。当然ですよね、キラなんだもん(笑)

遂にニアに確たる証拠を押さえつけられてしまう。

そして・・・自白。

『そうだ、僕がキラだ。ならば、どうする?ここで殺すか? いいか、僕はキラ。そして、新世界の神』

堂々たる宣言ですよね。ここまでは本当にかっこよかった。この後はジタバタあがいているようで少し醜かった。

でもあれだけやってきたライトがそういう状態になってしまってことは、もうどうしようもないって自分でも思ったからでしょうね・・・。

これまで、ライトをずっと見てきた自分にとっては、この終わり方は辛くてしょうがなかった。

この後はYB倉庫から脱出して近くの工場内?で月に照らされて、リュークに名前を書かれて心臓麻痺で死にました・・・。

最初にライトがデスノートを手にした時に、リュークと契約を結んだのを覚えていますか?

『お前が死んだとき、俺がお前の名前を書くことになる』

まだ死んではいませんでしたが、リュークはライトの負けを確信して名前を書いたのでした。

感想

やはり誰もが言っているように2部より1部の方が楽しかったのは私も同じです。

ライトとLのギリギリの攻防戦は、ニアやメロとの戦いにはないものがありました。

しかしながら、ニアやメロもキャラクターに特徴があり、見ていて飽きることはありませんでした。

メロは表面上ではニアのことを嫌ってしましたが、実は実力は自分より上だと、認めている節があったと思う。そういうところにメロの可愛さを感じちゃうんですよね。

最後は、自分が犠牲になってニアに希望を託すところとか、1部のLとの戦いにはない良さでした。

絶賛している人もいれば、なんでそうなるの?と批判する人も多い印象ですが、それだけ多くの人に語られれる魅力が、デスノートにはあるんじゃないかと。

個人的にだけど序盤に死んでしまった南空ナオミ、結構美人で可愛いと思うんだけど私だけなんだろうか(笑)

正義ってなんだろうって考えさせられるアニメでもあった。ライトもLもお互いに、自分の正義は最後まで曲げないで戦った。その不屈の精神に拍手を贈りたい。

人それぞれ誰もが自分なりの正義を持っているんだよね。その中で時には反発したり、国単位で戦争になったりもする。

もし、ライトとLが同じ考えであれば、負けず嫌いなところとか、人間性は似てるし良い友達になれたんじゃないかと思う。

価値観を共有できれば良かったんですけど、例えばLがライトの思想に対してそんな考えもあるんですね。って同意したら殺しが止まらないし。

反対にライトがLの考えを認めたとしても、犯罪者の裁きを止めることはないでしょうね。

これからデスノートみたいな衝撃的な漫画が、少年ジャンプで登場するのかどうか、密かに期待したい。

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